研究第46回日本手術医学会総 2024.12.22 令和6年12月19日〜21日、大阪で第46回日本手術医学会総が行われました。 九州大学からは、一般演題2題発表しました。看護師との取り組みとして、「周術期の尿道カテーテル非挿入に伴う安全性の検討」、九州大学独自の取り組みとして「手術器具装置の超過請求額把握の取り組み」を発表しました。また、瀬戸口先生がシンポジストとして、「百聞は一見に如かず;座学とベッドサイドでの手術医学教育」の題でご発表されました。来年は広島で開催されます。